2017-02-15 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
特に中近東向けがふえているんですよ、清涼飲料水。これはちょっと農業とは関係ないですね、菓子。八位でサバが入ってきます。水産物は頑張っています。そして、九番が種。これもいいでしょう。 そして、二〇一六年の注目すべきは、何と十位に牛肉が入ったことです。これは頑張っていると思います。牛肉がついにベストテンに入りました。
特に中近東向けがふえているんですよ、清涼飲料水。これはちょっと農業とは関係ないですね、菓子。八位でサバが入ってきます。水産物は頑張っています。そして、九番が種。これもいいでしょう。 そして、二〇一六年の注目すべきは、何と十位に牛肉が入ったことです。これは頑張っていると思います。牛肉がついにベストテンに入りました。
そういう面で、それに教育、教養というようなものもまぜながら、バランスのとれたものをバランスよく発信していきたい、そして将来は、各国に合うといいますか、例えば中国向けなりインドシナ向けなり、あるいは中近東向けなり、それぞれの国情に応じたような独自の番組も制作する時期が遠からず来るだろうと思っております。
なお、中近東向けの中長期貸付残高という地域別で答えさせていただきますと、昨年末で十二億ドルという民間金融機関からの貸付残高になっております。
本年度中でございますけれども、平成三年の一月にはスリランカの中継所を借りまして、そこからさらに南西アジアあるいは中近東向けの放送を聞きやすい状態に変えたいというふうに思っております。
また、愛媛県青果農業協同組合連合会の西村専務理事は、円高により中近東向け加工ジュースやカナダ、アメリカ向け生ミカン輸出が減少し、苦慮している。生産者みずから、甘えを持たず、輸出の維持拡大に努めているが、アメリカ大陸と愛媛県の果樹農業では営農規模が比較にならず、市場開放自由化は死活問題であると述べられておりました。
その理由は、必ずしも円高ということではございませんで、中国向けが御承知のような理由で急速に減少したとか、あるいは石油収入が減っております中近東向けの輸出が減少したというようなことが重なりまして、輸出がここのところかなり長い間、昨年春以来数量で見ますと横ばい状況にございます。それから鉄鋼その他の一部の産業でやや在庫がふえまして、それの調整をしている。
NHKといたしましては、先ほどちょっと御説明を漏らしましたが、五十四年にポルトガルのシネスの海外中継局を借用いたしまして欧州、中近東向けに放送を中継いたし、また五十九年四月からはアフリカのガボンから出力五百キロワットの送信機を借用いたしまして、一日六時間、特に欧州、中東、北アフリカ向けに対しまして国際放送の放送サービスをいたしておるところでございます。
しかし、神戸においては、貿易業界の小規模性、雑貨、繊維が多く、機械器具、エレクトロニクス関連商品が少ないという取扱品目の後進性並びに好調な米国向け輸出が少なく、大幅に減少した中近東向け輸出が多いことから輸出入取扱額の全国に占める比率も低下傾向にある。貿易摩擦に対応して、中国市場を新たに見直すとともに、貿易振興策として、中小企業等海外市場開拓準備金制度の恒久化措置等を要望したい。
今後とも中近東向け市場は、私どもといたしましては、不安定ながらマクロとしては漸増していくのではないか、重要な市場ではないかという認識を持って対応しておるところでございます。
そういったような輸出先の事情に基づきます特殊な原因というものがございまして、市場的に見ますと共産圏向けあるいは中近東向けを中心にこういった減が見られたということかと存じております。
と申しますのは、五十四年十月以来、ポルトガルのシネスというところで中継基地を設置いたしまして、ヨーロッパ向け、中近東向けが非常に改善されました。これは私自身もたまたま向こうに行くことがございまして、それ以前に比べまして非常に効果的であったというふうに考えておるわけでございます。
これにつきましても昨年の十二月に第一回の値下げを行いましたが、これも本年七月からヨーロッパ向け、中近東向け等についての値下げを行っております。そういう意味で三月の物価対策の実行過程の問題としてこの問題が処理されているということでございます。
○左近政府委員 イランを初め中近東向けの中小企業製品の輸出というのは、陶磁器とか金属洋食器等々相当増大しております。中小企業白書でも、調査をいたしました結果、従来対米輸出をしておった中小企業製品が市場転換ということで中近東に相当転換をして、それが成功しておるという事例が挙がっております。
こういったことの内容といたしまして、一体輸出がどういうところへ伸びておるんであろうかということで特に注目されますのは、中近東向けの輸出が非常に伸びておるということでございまして、二月の輸出信用状の接受高を見ますと、この二月は中近東向けは対前年比二・二倍に伸びております。
○中尾辰義君 それからもう一点、先ほど中近東向けが非常に輸出がふえておると、対前年比二・二倍であると、こういうことでしたが、しかしまだ、向こうから石油を買うわけですから、中近東との貿易バランスはこれはなかなかむずかしいと思いますが、この中近東との貿易収支バランスをどうするかが今後の問題だと思いますが、何か具体的なことを考えていらっしゃいますか、その辺ちょっとお伺いしたいと思います。
そこで、無条件即時払いボンドの地域別の状況を簡単に答弁さしていただきますと、中近東向けのボンドの場合には、この無条件即時払いボンドが九五・六%占めておるわけでございまして、ほとんど大部分が無条件即時払いということになっております。
○桑名義治君 いまの大臣のお答えで、今後の日本の石油というものは輸入源の多角化が必要である、そういった立場から中国の石油というものを見直していかなければならない、しかしながら、いま当面の問題として石油のいわゆる需要量の見通しを固める必要がある、第三点には、現在の中近東向けの石油精製設備を改善をしなければならない、そのためにはいわゆるコスト、値段の問題が問題になる、こういうお話でございます。
発展途上国の中を分けてみますと、国別に見ましてかなりの開きがございまして、中近東向けにつきましては四四、五%の付保率でございますし、東南アジアが約三割、こういうかっこうになっております。一方、先進国でございます北米等はほとんど、北米向けの投資については、この保険に付保している方は一つもないというようなのが実情でございます。
そこで、たとえば大阪などにおきましても、二日に空港保安委員会を開きましていろいろ検討いたしました結果、中近東向けの飛行便、これはエールフランスが週三回やっております。それについては手荷物検査を強化するというふうなこともやっております。
○内村(信)政府委員 私どもの指示ましたのは、先ほど申し上げましたように、空港保安委員会において、具体的な事情に沿って警備体制をしっかりしろということを申しましたが、それとともに、航空会社のほうでは中近東向けの飛行機に対しましては、特に日航におきましては、長距離の国際線につきましては手荷物を全部開いていただきまして、それによってチェックをするという方法をとっております。
○藤田進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、中近東向け日本製武器弾薬輸出に関し、政府に緊急質問をいたすものであります。 まず、質問の要旨を申し上げまするから、鳩山総理ほか各大臣は、御答弁漏れのないように的確にお答えいただきたいと思います。